投資するならアフィリエイト

不況やコロナの影響で本業の給料が上がらない現在、将来に向けた資産運用・投資を始めようとしている人が増えています。しかし、いざ投資をスタートしようにも、株式投資やFX、仮想通貨、不動産投資、アフィリエイトなど投資に関するネタは例を挙げるだけでもたくさんあり、結局どれを選ぶべきか悩んでしまうだけで一向に投資が始められない!という人も多いのではないでしょうか?

 

そこでオススメの投資として注目されているのが「アフィリエイト」。他の投資に比べて比較的初心者でも始められ、金銭的なリスクはそれほど高くないこともあって、お金を稼ぐチャンスが万人にもあるのが魅力。

 

今回は他の投資方法との違いなどを交えながら、アフィリエイトによる投資の実態や、実際にアフィリエイトで稼ぐ方法について見ていくことにしましょう。

 

投資の種類

一般的に投資はリスクやリターンによっていくつかの種類に分けられますが、大きくは「ローリスク」「ミドルリスク」「ハイリスク」投資の3つに分けることができます。リスクが小さい商品で稼ぐには、初期投資がある程度ないとリターンが見込めないのが現状です。

 

①ローリスク…国債、金投資など
②ミドルリスク…不動産投資、投資信託など
③ハイリスク…株式投資、FX、仮想通貨など

 

①ローリスク投資

ローリスク投資には以下のようなものがあります。

 

国債

国債とは国が発行する債権を指します。半年ごとに利子を受け取ることができ、満期時には元本が戻ってくる仕組みです。

 

個人国債だと3年、5年、10年といった消費があります。国が破綻しない限りは元本が消えてなくなることはないため、安全な投資商品と言えますが、その分リターンは限りなく小さく、最低1万円から購入可能であるものの、投資としてはあまり魅力的なものではありません。

 

金投資

金投資は世界情勢が不安定な時ほど活発化するとされ、現在のコロナ禍でも金価格は過去最高値を更新するなど勢いを増しています。株価が下がると金の価値が上がる、などポートフォリオを組む際のリスクヘッジとして保有する人も多いようです。

 

そんな金投資では月1,000円から行える純金積立や、金貨や金地金(ゴールドバー)購入などが一般的となっていますが、純金積立は手数料が高いこと、金貨・金地金購入は保管における盗難リスクがあることには注意が必要です。またドル建て取引のため、ドル高となると金の価格は上昇しますが、反対にドル安となると価格が下落する傾向になることは知っておきましょう。

 

②ミドルリスク投資

ミドルリスク投資には以下のようなものがあります。

 

不動産投資

不動産投資にはマンション等の1室を購入して貸し出すタイプのワンルーム投資、アパート・マンションなどの一棟を所有して管理・経営するもの、駐車場経営などの「運用利益」を得るもの、一方で、売却目的で不動産物件を購入し、不動産価格が上がった段階で売却する「売却利益」を得るものがあります。

 

メリット・デメリットで見てみると、運用利益を得るタイプの場合であれば、継続して安定収入は見込めるものの空室や災害リスクの恐れがありますし、売却利益を得るタイプの場合だと、社会情勢により不動産価格の下落するリスクがあり、売るタイミングを間違えるとマイナスになってしまう危険性があります。

 

不動産投資はハイリスクの割にはリターンが少ないこと、初期投資として大掛かりな費用が必要(3,000万程度の資金)となるため、まとまった金額が準備できる、また長期的に継続運用できるといった金銭的体力がないと難しいと言えます。

 

投資信託

投資信託とは、たくさんの投資家から集めた資金をひとつにまとめ、運用のプロが株式や債券投資によって資産運用するタイプの投資を言います。

 

株式投資などと違い数千円からスタートできる商品もあることや、難しい専門知識を学ぶ必要がないことから気軽にできる投資として人気がある一方、元本保証がなくマイナスになってしまう恐れがあることや、買付手数料や信託報酬などの管理コストがかかることなどのデメリットもあります。
基本的に人任せとなることから、アクティブな投資活動を好む人には向きません。

 

③ハイリスク投資

ハイリスク投資には以下のようなものがあります。

 

株式投資

株式投資は一般的にもよく知られ、投資をする人であればまず考える投資形態の一つです。株式会社が発行する株式を購入することで株主となり、株主優待や配当金を得ることができます。
株式投資自体は少ない金額でも購入可能なため一見ローリスクに思えますが、投資金額が少なければリターンも少ないですし、どのような株の値動きとなるか、またどの企業株が儲かるかは投資初心者には判断しづらいという特徴があります。

 

短期的に利益を出すというよりは、長期における株保有をした結果の利益を受けられる要素が強いため、最低でも1,000万円ぐらいの投資規模でないとリターンを得るのは難しいでしょう。

 

FX

FXは外国為替証拠金取引のこと。外貨を売買することにより差益を得ることを目的とするもので、レバレッジをかけることにより小額投資で大きな利益を得ることができるのがFXの醍醐味です。少額とは言っても100万円ほどの初期投資を準備してから始めることをおすすめします。

 

国内FXではレバレッジは25倍に制限されていますが、海外FXはレバレッジが平均400~500倍、中には1,000倍を超えるものもあり、高いレバレッジが魅力となっていますが、当然ながらリスクも高く少額の値動きで大きな損失がでてしまうことも珍しくありません。非常にギャンブル性が高く、短期的な利益を得ることはあっても勝ち続けることは容易ではないことを認識しておかないと痛い目にあります。

 

仮想通貨

仮想通貨とは我々が通常使用している円やドルとは異なり、デジタル上の金銭的価値を示すものです。一時期「億り人」という言葉が流行ったように、多額の資産を築いた人が出たことで仮想通貨は一躍有名になったのは記憶に新しいのではないでしょうか。
この仮想通貨も、株式投資やFX投資と同様相場の値動き変動によって利益を得ることができます。
インターネット環境が必要なため若い人に人気が高いのが特徴ですが、仮想通貨は価格変動が激しいこともあり、ギャンブル的要素が高く、投資初心者が安易に手を出すと大きな損失につながる恐れがあります。

 

ローリスク・ハイリターンなアフィリエイトとは?

投資にはさまざまなタイプのものがありますが、専門的知識に精通していても元本喪失の危機があったり、初期投資がある程度ないとリターンが見込めないものもあり、リスクとリターンをしっかり考えたうえで投資を行わないと資産を失いかねません。

 

そんな中、比較的誰でもローリスクでハイリターンを見込める投資活動の一つが「アフィリエイト」です。
アフィリエイトとは企業のサービスや商品を自分のメディアで紹介、結果として申し込みや購入に至った場合に成功報酬をもらう仕組みのことを言います。
アフィリエイトは特に専門的な知識が不要、簡単なhtmlの知識やサイト制作のノウハウがあれば誰でも簡単にスタートできること、また初期投資もサーバ利用料やドメイン取得費用などといった程度とお手軽に始められます。

 

アフィリエイトの仕組み

アフィリエイトの基本的な仕組みですが「ASP経由」のものと「アフィリエイトプログラム」の2つがあります。

 

まず「ASP経由」のものですが、広告主となる企業がASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)にアフィリエイト広告を出稿、ASPのサイトから紹介したいサービスや商品を探し、自分のメディア(サイトやブログ等)で紹介します。ASPからの指定コードを設置し、自社メディア経由で申込者や購入者があった場合に報酬が発生することになります。

 

ASPは有名なA8.netやバリューコマースとった業者があり、業者ごとの得意ジャンルを見極めたうえで、自社メディアに合ったものを選択することが必要です。

 

もう一つがAmazonなどの大手ショッピングモールが提供する「アフィリエイトプログラム」を利用するケースです。
モール内で販売されている商品を紹介し、購入に至った場合に支払いが生じるものとなります。

 

アフィリエイトの収益形態

アフィリエイトで収益が発生するパターンにはいくつかありますが「クリック型」や「成果報酬型」が一般的です。

 

「クリック型」は自社メディアに掲載したバナーやリンクがクリックされるごとに収益が発生するもので、申し込みや購入されることが成果となるのではなく、あくまでクリックされることが収益対象となります。その為、ハードルは低いものの、もらえる報酬は低くなるのが特徴です。

 

一方の「成果報酬型」は広告主が設定した成果をクリアしたかどうかが収益対象となるものです。一般的には申し込みまたは購入された時点が成果とされることが多く、ハードルは高いものの、貰える報酬も高くなるのが特徴です。

 

アフィリエイトで収益を稼ぐには

アフィリエイトを成功に導くためには、自社メディアのアクセス数を高めることがとても重要です。そのため、ブログやメディア記事をたくさん作り、多くの読者を獲得することがアフィリエイト成功の近道となります。

 

そのため、アフィリエイトを始めるにあたって必要なものが

 

  • 自社メディアとなるWebサイト(ブログ)
  • ドメイン
  • Webサイトを設置するサーバ

 

といったものになります。

 

中でも一番重要なのが「Webサイト」の制作です。Webサイトを制作するには、ブログ作成に適したWordPress(ワードプレス)の利用が最適と言われています。検索エンジンの上位表示がしやすいテーマを選び、商品やサービス購入に結びつける記事ページを作成し、ページビューを増やすためのアクションを常に行っていかなければなりません。

 

そうなるとサイト制作後に必要となるのが「ライティングのスキル」ということになります。
ただ単に商品を説明するだけの記事では、訪問者がバナーをクリックしてくれたり商品を購入してくれたりことはありませんし、検索上位表示やアクセス数を増やすための施策を学んだうえで記事を作成しなければ、人の目に触れることも難しくなってしまいます。

 

できるだけ商品やサービスへの関心度が高い訪問者を引き寄せ、さらに訪問者の悩みや課題解決に応えてくれる、そんな注意喚起できるような文章力がアフィリエイトの成功につながります。そのためには、自分が興味のあるジャンル内で勝負するようにしましょう。

 

他にもアフィリエイトで扱う商品の選定も重要なポイントです。貰える報酬を高めようと単価の高い商品をばかりを取り扱えば成約率は低くなりますし、反対に単価が低い商品ばかりだと薄利多売となります。ある程度コツをつかむまでは単価の安い商品を利用して実績を積み、その後単価の高い商品を取り扱うという流れが王道ではないでしょうか。

 

やっぱりアフィリエイトは難しい!そんな時には?

これまで見てきたように、アフィリエイトは様々な投資などと比べても比較的初期投資が少なく、手軽に始められるのが特徴ではありますが、とはいえWebサイト制作や記事制作なんてやったことがない!という人にとっては非常にハードルが高く感じられるのも事実。

 

しかしデザインやコーディング、ライティングの力がなくてもアフィリエイトは可能です。制作に関する部分は外注し、自分は商品の選定やサイト戦略立案、運営部分のみ取り仕切ることのみに専念することもできます。

 

アフィリエイトに必要なものは、地道な作業を継続する力。日々情報を追加・更新して訪問者に最新の情報を提供し続けることが苦にならないのであれば、時間はかかりますがアフィリエイトで収入を稼ぐことは不可能ではありません。

 

特定非営利活動法人アフィリエイトマーケティング協会の調査によると(参照URL: http://affiliate-marketing.jp/release/202007.pdf) 、2020年のデータでアフィリエイトでの1か月の収入が「1,000円未満」と答えた人は全体の約半分(48.2%)という結果になっているものの、100万以上稼いでいる人も全体の6.5%もいることから、まずは月1万円稼ぐことを目標とするところから始めていき、徐々に月5万~10万をコンスタントに稼げるようになれば、月100万円も夢ではなくなります!