XMの取引時間/海外FX業者評価ナビ

XMの取引時間

XM 取引時間

国内FX業者というのは、最初から日本国内のFXトレーダーをターゲットにしています。そのため、日本人から見てわかりやすい仕様になっていますよね。しかしながら、海外FX業者の場合、国内のFXトレーダーをメインターゲットにしているわけではありません。そのため、日本人FXトレーダーからするとわかりにくい部分も出てきます。特に、取引時間がわかりにくいという方も多いのではないでしょうか?ここでは、海外FX業者であるXMの取引時間についてお話していきたいと思います。

 

XMの取引時間はGMT+3での表示

XMの取引時間は、GMT+3での表示となっています。「GMT?」「+?」とクエスチョンマークがたくさん頭の上に浮かんでいるという方も多いでしょう。実際に、ぱっと見ただけでは意味がわかりませんよね。

 

GMTというのは「Greenwich Mean Time」の頭文字をとったもので、「グリニッジ標準時」と呼ばれるものになります。イギリスのタイムゾーンのことで、イギリスの標準時を指します。XMだけではなく、海外FX業者の取引プラットホームのほとんどはGMTで時間が表示されています。

 

では、「+3」というのはどういう意味なのでしょうか?これは意外にシンプルで、イギリスよりも3時間進んだ時間が基準になりますよという意味になります。例えば、イギリスが朝の7時だった場合、XMで表示される時間は朝の10時になるというわけですね。

 

日本で暮らしてきたという方であれば、普段の生活の中で海外の時間を意識することはそうそうないでしょう。時差があるのはわかっているものの、向こうが今何時なのかを考えるのが面倒で、結局考えること自体を止めてしまうということもあるかもしれませんね。

 

だからこそ、XMのGMT+3というのはまどろっこしいですし、ややこしく感じられます。慣れてしまえばどうということもないのですが、どうにも慣れないという場合には日本時間表示のできるインジケーターを使うようにするといいでしょう。

 

 

XMの取引時間は夏と冬で違う

XMの取引時間でさらにややこしいのが夏と冬で取引できる時間が違うという部分です。初心者の方であれば、「意味がわからん!」と叫び出したくなるところかもしれませんね。

 

夏であれば日本時間では月曜日06:05から土曜日05:50まで、MT4もしくはMT5表記では月曜日00:05から土曜日23:50までとなります。一方で、冬になると日本時間では月曜日07:05から土曜日06:50まで、MT4もしくはMT5表記では月曜日00:05から土曜日23:50までとなります。

 

夏時間は基本的に3月の最終日曜日午前1時から10月の最終日曜日午前1時までとなっており、それ以外は冬時間になります。夏と冬、それぞれの時間内であればいつでも取引ができますよ。

 

ただ、なぜ夏と冬で取引時間が違ってくるのでしょうか?これにはサマータイムが深く関係してきます。サマータイムは「夏時間」とも呼ばれるものですが、夏と冬で太陽が出ている時間が極端にずれてしまう国で採用されている時間のことを指します。

 

緯度の高い国で採用されているのですが、基本的にどこのサマータイムも冬時間マイナス1時間になるのが一般的です。マイナスになるので、夏のほうが冬よりも1時間早まるというわけですね。

 

取引をするなら日本時間22時から翌午前2時までがおすすめ!

XMに限ったことではないのですが、FX市場でもっとも取引量が多いのが日本時間で22時から翌午前2時までの4時間です。夏時間なら日本時間で21時から翌午前1時までの4時間なのですが、この時間帯は「FX取引のゴールデンタイム」と呼ばれています。

 

なぜこの時間帯がゴールデンタイムと呼ばれているのかというと、全為替市場の50%以上のシェアを占めるロンドン・ニューユークの開場時間がちょうど重なっているからなんですね。取引注文が殺到することになるので、他の時間帯よりも狭いスプレッドで取引できるのでまさに狙い目なんです。

 

XMの取引時間における注意点

XMの取引時間についてはもうご理解いただけたかと思いますが、最後にいくつかの注意点をご紹介しておきたいと思います。

 

まず、取引時間以外での注文や決済というものはできません。取引時間外だと成行注文や指値・逆指値注文、強制決済(ロスカット)といったものが処理されません。特に、週末のポジション持ち越しには気をつける必要がありますよ。

 

また、取引時間の前後でもチャートは動きます。例えば、月曜日の7時00分から7時05分(夏時間は6時00分から6時05分)、土曜日の6時50分から7時00分(夏時間は5時50分から6時00分)の時間帯というのは取引ができないのにも関わらず、チャートだけは動きます。

 

あとは、クリスマスなどのイベント時や年末年始で時間が異なることもありますし、通貨ペア以外のCFD商品は取引時間が違ってくるといった部分も忘れないようにしておきましょうね。